ダーマペンを始め半年後10回目のブログになります。10回目で頬のニキビ跡が浅く薄くなってきた気がします。ダーマペンセルフはこめかみのニキビ跡や頬のニキビ跡にも効果があるとのことなので、もう少し頑張ってみます。深いニキビ跡は更に20回、30回と繰り返し行うことで効果が期待できます。
ダーマペンニキビ跡の効果を得るには、12針1.5mmで

ダーマペンセルフを行い、ニキビ跡改善効果を得るにはどのように施術したらいいのでしょうか。
他のダーマペンセルフブログをチェックしましたが、みんな最終的に12針を使うのを推奨していました。
その理由は、ダーマペンの針の抵抗がない分、36針より12針のほうが針が肌に深く刺さり、真皮層まで針が達するからです。
肌の表皮だけの問題であれば凹むことはないのですが、深部の真皮まで達してしまうと皮膚は凹んでしまいます。
ダーマペンセルフを行っている人の多くは、ニキビ跡改善効果を期待して行っています。
ダーマペンで効果を得るには、肌の真皮層まで針が届かないと、効果が見込めません。
そのため、ニキビ跡改善効果を期待するには、肌の真皮に針が到達できる12針で行い、1.5㎜以上がおすすめです。
また、針の刺し方もスタンプ式ではなく、上から下、右から左と滑らせるようにするといいでしょう。
ただ、ダーマペン1.5mm以上の針を使う場合、肌の凹凸等や深いニキビ跡があった場合、ダーマペン滑らせることができないかもしれません。
その場合、最初の数回、ダーマペンをスタンプ式に使ってみてください。
またはヒトプラセンタジェル、ダーマヒールなど使って、肌を滑りやすくして上から下、右から左とダーマペンを滑らせ施術を行ってもいいでしょう。
ダーマペンセルフブログ ニキビ跡改善効果を得るには、半年1年持続

ダーマペンセルフを行う人の多くは、ニキビ跡改善効果目的で始める人が多いのではないでしょうか。
ダーマペンセルフの効果を見込むには、持続期間は1年程、10回目、20回目まで行ってみましょう。
ダーマペンセルフを行い、10回目で少しニキビ跡が薄くなったと効果を感じるでしょう。
ダーマペンを2週間間隔で、半年10回目まで持続できれば、20代30代であれば新陳代謝も活発なので、他人からも肌が綺麗になったのではないかと言われるかもしれません。
また、ダーマペン持続期間を1年20回目まで持続できれば、深いニキビ跡が薄くなったなど効果が期待できます。
もしダーマペンを1年20回持続できたら、ニキビ跡については、ピコフラクショナルレーザーより効果があるかもしれません。
ダーマペンセルフ5回目、8回目では効果が現れてこない人は、頑張って10回目、20回目まで持続してみましょう。
ダーマペン効果ブログを調査、半年で効果がわかり1年2年で効果を実感

ニキビ跡の改善効果が目的でダーマペンセルフを2週間間隔で行い、1年後、2年後改善してきているブログを何人か読んでみました。Youtubeもチェックしてみました。
その人達の多くは最初はダーマペンを2週間おきに行い、1年後ある程度効果があったら、その後は1ヶ月に1回の間隔に減らし、ダーマペン持続期間は1年、2年、3年程でした。
また、ニキビ跡改善効果があったので、今度は眉間のシワやおでこのシワにダーマペンを試している兵もいました。
ただ、眉間のシワなどシワに対しては、ダーマペンでニキビ跡改善の効果ほどの効果は見られませんでした。
ダーマペンセルフは、間隔や期間は2週間おきで行うのが一般的ですが、ニキビ跡の改善効果に満足したら、その後は、間隔や期間を3週間、4週間5週間おきにしてみましょう。
最初は美容皮膚科などでダーマペン4を行う
何回か美容皮膚科でダーマペン4を行い、なんとなくわかってきたら、その後ダーマペンセルをフ行うのがいいでしょう。
ピコレーザーやフラクショナルレーザーに一回数万円費用を払うより、ダーマペンを1年2年、10回20回と繰り返し行うほうが、費用面でも安いですし、肌も薄くなる心配もありません。
美容美容皮膚科でのピコレーザーやフラクショナルレーザーより効果があり、費用面も1万円ほどですむーマペンセルフを行ってみましょう。
ダーマペンセルフブログ半年で10回その効果について
ダーマペンセルフを半年で10回行いましたが、効果はなんかニキビ跡が薄くなった気がするぐらいです。
私はダーマペンセルフを頬のみ行ったり、頬やこめかみだけなど、気になる部分のみ行っていて、全顔でダーマペンセルフは行っていません。
多分他人から見ると効果はわからないかもしれませんが、自己満足でダーマペン効果があるのではないかと感じています。
今後も引き続き15回20回とダーマペンセルフを行ってみます。