マレーシアで生活するための問題点は何と言っても食事でしょう。確かに就労ビザが降りないとマレーシアで働けません。就労ビザが降りマレーシアでせっかく働けても、一年で日本へ帰っていく日本人は多いです。その理由は何だと思いますか?

異国の地、マレーシアで就職、生活するということ
異国の地マレーシアで就職することは、大変なことか?と言われれば、NOでしょう。マレーシアで日本人を求めている企業は非常に多く、日本人であるというだけで多くの企業が、エージェンシィが連絡してきます。
ただ、日本人が異国の地マレーシアで働くには就労ビザを取らなければ働けません。就労経験、学歴などをクリアできて、晴れて就労ビザが取れてもその後多くの問題が発生してくるでしょう。
一番いいのは、日本人がたくさん働いている外資系のBPOなどで最初働くことです。 就労ビザの問題を解決出来るのであれば、50パーセントはマレーシアでの生活の問題点を解決したことになります。
リタイヤメントビザのある人も問題ないですね。マレーシアで就労しようとした日本人の中には、就労ビザが降りず泣く泣くタイやシンガポールに就職した人もいるでしょう。
問題点1:食事の問題!日本人がマレーシアで働く、住むにあたって
日本人がマレーシアで働くことができたとしても、不満な点はたくさん出てくるでしょう。 日本人はマレーシアの食事が口に合わないからです。
日本食以外も普段から食べ慣れている人、食にこだわりのない人はマレーシアで生活しやすいでしょう。
まず日本の食事と、マレーシアの食事の違い、これはどの国に移住しても出てくる問題点になります。
タイやベトナム料理は日本人に比較的口に合うと言われていますが、マレーシア料理は口が肥えた日本人にとっては、受け入れがたいかもしれません。
日本料理以外食べられない方は、マレーシアで食費が多くかかるでしょう。特にマレー系料理はココナッツミルクを使った料理が多く、日本人の口には合いません。
魚料理を初めて食べる方はきっとびっくりするでしょう。日本では見たことがないグロテスクな魚や、揚げ魚系の料理が多いです。
中華系は蒸し魚が多いのが特徴です。インド系だとカレーを思い浮かべますが、日本で見かけるナンではなくチャパティと呼ばれる、パキスタン、インドなどで食べられている小麦粉で作ったクレープ朝食などがここマレーシアでは良く食べられています。
ただ、味は日本人にとっては?かもしれません。日本人にとってはマレーシア中華系料理が一番く口には合うでしょう。
ただ日本で食べる中華料理は、大陸北部の中華料理で、ここマレーシアで食べるマレーシア人の中華系の中華料理は、日本で食べる中華料理とは全く違います。
マレーシアの中華料理は中華系マレーシア人独自の中華系料理です。パンミー、コロミー、バクテー、牛肉めん、豚肉麺、等などです。
ただ日本人の口に比較的合うマレーシア系中華料理は、チキンライス、パンミーコロミー、牛肉麺、豚肉麺でしょう。
日本人が食べても、美味しいと感じる料理が、マレーシアの中華系の料理には多いでしょう。 この写真は中華系に人気のシンガポールで人気ののハイナンチキンライスです。

ただ残念ながら、日本食のクオリティをマレーシアでは求められないでしょう。見た目も味も全く日本食とは異なります。
問題点2:マレーシア人の性格が合わない、ルーズさ、口だけ
マレーシアに来た日本人の方が、数年マレーシアに居て結局嫌になって日本に帰っていくことがあります。
その理由を聞いてみると、ひったくりにあった、泥棒に入られたということ以外では、食事が口に合わない、いい加減な性格が信じられない、時間に正確ではない、騙されてお金を取られたなどなどが多いです。
マレーシアで日本の暮らしを求めることはできないと心の底で分かっていれば、また注意深く生活することができる人は、マレーシアでの生活も楽でしょう。
日本のクオリティをマレーシアで求めることは難しいと理解し、マレーシアで生活をしてみましょう。マレーシアで日本の完璧さを求めることは難しいですが、日本にはない優しさをマレーシアで感じることができるでしょう。
マレーシア人は本当に親切で、公共交通機関でも女性に席を譲ってくれたりととても優しいです。
マレーシア、クアラルンプールで就職、生活、食事問題まとめ
食事は合う合わないがありますが、自分で自炊をすることで、食事面での不満は解決出来るでしょう。
異国の地、マレーシアに住む、働くということは日本に住む、働くこととはまったく違います。もし不安であれば、最初は日本人がたくさんいる企業で働いてみましょう。
一年ぐらい働けばある程度マレーシアでの職場事情や、生活事情が分かるので、その後、再度自分の希望の企業で働いてみてもいいでしょう。
